令和6年度ブログ

考え抜く力~「道徳」よりよい学校をめざして

自己の振り返り~6年生としての自分の学校生活

「運動会でリーダーとしてひっぱる」「委員会やクラブ、文化祭でも」

「縦割り班や通学班で下級生の面倒を見る」~そのときの気持ち

登場人物それぞれの考えに自分の考えを合わせる

「見つけた6年生がやる」「環境委員がする」「下級生にさせる」

「そのままにしてはだめだから、見つけた6年生がやる」

「環境委委員の仕事なので、、、」

「でも、6年生が卒業したら続いていかないのでは」

根拠を示しながら話し合いが進んでいく

 

そして「持続させていく」という共通ワードで3つの考えが近づいていく

これから中部小の6年生としてどうしていくのか

最後は、再び自己にかえる

 道徳科における「見方・考え方」

「様々な事象を、道徳的諸価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を(広い視野から)多面的・多角的に考え、自己(人間として)の生き方について考えること」

 

自分の考え~対話・協働~さらに自分の考えを深める

今年度の3つ目の重点「考え抜く力」 さすがの中部小6年生です ^^) _